こんにちは、ライターのayamamaです。
今回は あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会の紹介です。
花火大会とお祭りを同時に楽しむことのできるイベントは、1日楽しむことができるのでお勧めです。
「あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会」について、日程や穴場スポットなどについてご紹介していこうと思います。
ぜひ、お出かけの参考になさってください。
Contents
駐車場
一番オススメする駐車場は「厚木中央公園地下駐車場」です。
厚木中央公園地下駐車場
収容台数 / 500台
駐車料金
最初の30分まで・・・150円
以後、30分ごとに・・・150円
入庫当日1日最大料金 900円
注意:午前1時から午前5時までの4時間については、車両の入・出庫はできません。
中町立体駐車場
収容台数 / 548台
駐車料金 / 7時~21時まで 30分150円/最大1,500円
21時~7時まで 60分100円
利用時間 / 24時間営業
タイムズイトーヨーカドー厚木店
収容台数 / 431台
駐車料金 / 07:00~00:00 30分 150円 00:00~07:00 60分 100円
最大料金 / 07:00-00:00 最大料金1200円 00:00-07:00 最大料金500円最大料金は繰り返し適用
利用時間 / 07:00~24:00
厚木アーバンプラザ駐車場
収容台数 / 431台
駐車料金 / 通常料金 100円/15分
8:00~18:00 最大1,000円まで
18:00~翌8:00 最大700円まで
入庫後24時間 最大1,500円まで
利用時間 / 24時間営業
駐車場は数が多いのですが、当日は大混雑なので早めに駐車した方がいいでしょう。
あつぎ(厚木)鮎まつりとは?
まずは、あつぎ(厚木)鮎まつりについてご紹介していきましょう。
あつぎ(厚木)鮎まつりは、神奈川県厚木市で8月の第一土曜日を中心に前後1日を含む3日間で行われているお祭りです。
市民からは鮎まつりと呼ばれている、厚木市で行われる大規模なイベントになります。
小学生の鮎つかみどり大会などのイベントが開催されます。
さらに、メインイベントでもある花火は1万発ほどが打ち上げられて、県内では最大級の花火大会といえます。
2017年あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会の日程は?
では、今年のあつぎ(厚木)鮎まつり花火大会の日程もご紹介しておきましょう。
開催日時
開催日:2017年8月5日(土曜日)雨天・荒天時は翌日に順延
開催時間:19:00~20:30
打ち上げ数:約10000万発
開催場所
神奈川県厚木市厚着の相模川と中津川と小鮎川の合流地点
アクセス
JR相模線厚着駅より徒歩15分 または小田急小田原線本厚木駅より徒歩10分
公式サイト
あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会の見どころは?
それでは、あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会の見どころもご紹介しておきましょう。
あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会は、あつぎ鮎まつりと同時開催になります。
ですから、花火大会だけでなくお祭りもとても人気があります。
子供に人気な戦隊ヒーローショー、アイドルのライブなどのイベントもあります。
また、出店も数多く出店するのでかなりの混雑が予想されます。
そして、お祭りがおこなわれる河川敷が花火会場ともなるので、視界を遮るものもなく美しい花火を鑑賞することができます。
花火の見どころと言えば、相模川を横断するように設置されたナイアガラや連続して打ちあがるスターマイン、大玉などの迫力満点の花火です。
あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会の穴場スポットは?
それでは、あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会を鑑賞するのにおすすめの穴場スポットを5つご紹介しましょう。
1.厚木中央公園
昼間は鮎まつり関連のイベントも行われている厚木中央公園。
ここは、本厚木駅からも徒歩で5分以内でアクセスがよいことや公園という事でトイレなどの心配もないことでゆっくりと花火を楽しむことができるスポットです。
また、イベントも行われることもあり出店もあるのでお祭りとともに楽しむことができます。
2.厚木野球場
本厚木駅から徒歩15分のところにある厚木野球場。
花火大会当日は野球場が無料開放されるのでゆったりと花火を鑑賞することができます。
3.相模三川公園
川の合流地点にある相模三川公園は、海老名市から行かれる方におすすめのスポットです。
公園には芝生エリアがあるので、レジャーシートを敷いてゆったりと花火を鑑賞することができます。
また、お子様連れでもスポーツ広場などで待ち時間を楽しむことができます。
4.海老名市側の相模川河川敷
花火大会当日はメイン会場となる本厚木駅周辺は大変な混雑が予想されます。
ですから、海老名市側の河川敷へ行くのがオススメです。
メイン会場から対岸になるので、鮎まつりのイベントには参加できませんが、比較的混雑がすくないので花火だけ楽しみたいならオススメです。
5.金田第二青少年広場
本厚木駅からは、花火会場を通り過ぎるかたちになる金田第二青少年広場。
会場からは近いのですが、会場を通り過ぎるということで比較的混雑が避けられます。
さらに視界を遮るものがないのでしっかりと花火を鑑賞することができます。
空いているので、夕方からの場所取りでも十分間に合います。
このようにいくつか混雑を避けて花火を楽しめるスポットがありますので、ぜひ利用してみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、あつぎ(厚木)鮎まつり花火大会についてご紹介しました。
鮎まつりと聞くとなんだか珍しくて行ってみたいと思いませんか?
鮎まつりのイベントと共に花火大会まで楽しめるので、1日楽しむことができます。
厚木では最大級のイベントとなるのでこの日は多くの人が集まります。
ですから、早めにお出かけして花火のための場所取りをしたり、お祭りの出店を楽しんだりすると良いでしょう。
早めに計画を立てておくことをオススメします。